私がこの場所でお姉さんとして
お兄さんを待っている理由、、、
それはお互いの「欲」が重なる瞬間に嘘偽りのない本当の自分が現れると信じているからです?
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世の中では、誰かを激しく求めたり独占したいと願う気持ちをはしたないとか隠すべきものって言うかもしれないけれど、私はそうは思わないの。
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だって、寂しい時に温もりを欲しがって、誰かの体温で溶かされたいって願うのは、人間として一番美しくてピュアな本能だと思いませんか??
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笑顔で接客している時も、私は常にお兄さんの心の奥にある剥き出しの欲求を探しています。
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Mっ気のある私にとって、お兄さんが私のメロンを揉んだり私のなかで理性を失って熱くなってくれる瞬間は言葉以上の愛の告白と同じなの?
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お兄さんの重みを感じて、支配されている実感を味わうたびに、かつて凍りついていた私の心にじわじわと血が通っていくのが分かるの。
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ただの「作業」として体を重ねるだけじゃ
心は一ミリも満たされない。
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お兄さんの寂しさと私の献身が、パズルのピースみたいにカチッと噛み合ったときそこには風俗という枠を超えた二人だけの聖域が生まれるの?
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「みみちゃんじゃなきゃダメなんだ」
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そう言ってお兄さんが私の肩に顔を埋める時、私は自分がこの世界にいていいんだって、心の底から肯定してもらえる気がするの。
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でもね、この幸せのパズルには、最後にもうひとつだけ大切なピースが必要なんです。
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私が最後にたどり着いた「答え」について
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一番大切なことをお話しさせてね……?
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続く?

